マインドフルネス(気づき)って何ですか?

「気づくってどういうことですか?」


「自分がやっていることが分かっている」ことです。

知らないうちにスナック菓子が空になっていたり、忘れ物をしたりするときは気づきがゼロです。

そこまでいかなくても、普段慣れている動作は、関係ないことを考えながらでもできてしまいます。

気づいている時は、自分のやっていることをありありと感じながら、集中してできています。

このように気づきながら行っているのが「マインドフルな状態」あるいは「気づきがある状態」です。


「そうなるには、どうすればいいですか?」


まず「ラベリング」というやり方があります。

自分が経験していることを言葉にすることです。

たとえば、食べている時に(食べている)、歩いている時に(あるいている)と心の中で言葉にしてみます。

ラベリングは、気づきそのものではありません。

気づきを強くする技術です。

ラベリングを使うことで、気づきを継続的に強くすることができます。


充分に気づきが強くなってきたら、ラベリングの使用は少しずつ控えてゆきます。

最終的にはラベリングのない状態で気づきを継続できるようになります。

ワークショップでは「気づきを高めること」を中心に、様々な技法をお伝えします。

その人に一番合った方法をお教えしたいので、ぜひワークショップにいらしてください。


(noteに瞑想マンガをアップしてありますので、そちらもご覧ください)